テーブルは語らいのとき。あの時ここに座っていたあの人が今はいない。
DVDセット？やティーカップ、ぬいぐるみはそれぞれの思い出のイメージです。
心をかけた信徒が引越しなどで遠くに行ってしまう別れもあるでしょう。
一番の別れはやはり「死」だと思います。信徒の看取り、そして天に送ることは牧師先生の大きな務めですね。
教会には高齢者が多く、モゴローの教会でも毎年複数の方を天にお送りするようになりました。残されたご家族のことを心配したり気遣うことはしますが、牧師先生のことをこんな風に思ったことはあまりなかったなぁ。
誰かに深く関われば関わるほど、その人を失ったときの悲しみ、寂しさは大きい。
※このブログ内の他の記事を読むときの参考にしてください。
目次のようなものです。
このブログの説明 - コラージュで思い巡らそう！ (hatenadiary.com)
