
もっと頑張ればもっと良いものになる、もっと良いことができる、事実もっと頑張ることも可能、でも、これで良しとする。ある程度のところで不本意でも見切りをつける。ある意味、諦めですね。いつもいつも目いっぱいやっていては破綻するのは時間の問題。精一杯やりたいという誠実は大切だけれど、次もあり他もあるわけで、ここは全体的に総合的に見て、自分の力と照らし合わせることの方が誠実と言えるのかもしれない。非常時は別なので、その時のために普段は余力を残しておくことも必要だし。
「どんな人が好き?」と聞かれたら「仕事のできる人」と即答するモゴロー。クリスチャンがそんなこと言うのか笑。いつも100点、それはあり得ない。それは無理だけれどいつも合格点越えはできる、これは可能だと思う。「安定感」「一貫性」はとても大事なのだ。それには、ここまで、と、それ以上は追わないで終える判断ができることなのだと思う。私はそういう人を一番に信頼します。自分の限界を知っているのは謙虚な人。謙虚な人ほど仕事ができると思う。そして、こういうのも失敗を繰り返しながら人生後半戦でできるようになっていくのかな、と思う。そうありたいなぁ。
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藤掛明先生から学んで、私の心に留まっている言葉を「藤掛先生語録」としてまとめ、1ヵ月間の日めくりカレンダーにしました。コラージュや短歌や文章は私の連想に過ぎませんが楽しんでいただけるとうれしいです。
※写真はAC・Pixabay・unsplash素材より。