
実はこの「日めくり」、3年前に文章なしのものを作ったことがあるのです。その時のこの日の短歌は『コロナ禍で日曜早く帰路につき心静かな安息日を知る』だった。同じように感じた人もいたのではないかと思いますが、その揺り戻し?みたいのは確実にあって、本当に「どちらも切り捨てない」だと思う。ということで今回の短歌は「ボンカレー」笑。娘が小学生の頃の話。日曜日、私は奉仕がいっぱいあって疲れてしまい晩御飯の準備ができなかった。そこへ娘が「今日の晩ごはん何?」と聞く。私は申し訳ない気持ちで「(ごめん)…レトルトカレー」と暗く言ったら、「やった~!」と娘が飛び上がって喜んだという。腰が抜けそうになりました。あ、そうなのね、そんなにうれしいなら良かった…。ちなみに我が家はボンカレーでなくてハウスの「カリー屋カレー」です。そして、家訓は「楽しいのが一番のご馳走よ」になりました。
どちらも切り捨てないと言われても、じゃあどうすりゃいいのか。実際難しい。中間とか平均を採るという意味もあるかもしれないが、そうではなくて、もっと別の何かが開けてくるのかな。そのためには、どちらも切り捨てずに保留しておくことが大事なのかなぁと思う。
藤掛明先生(クリスチャン臨床心理士)から学んで、私の心に留まっている言葉を「藤掛先生語録」としてまとめ、1ヵ月間の日めくりカレンダーにしました。コラージュや短歌や文章は私の連想に過ぎませんが楽しんでいただけるとうれしいです。
※写真はAC素材・Pixabay素材・unsplash素材から使用