2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
短歌は天国のイメージ。ある一面ですが。神さまが涙をぬぐってくれる。涙をぬぐうのだから、それは一人一人に触れてくれるということ。以前、「涙とともに見上げるとき」という本を紹介したことがあります。地上で受けた傷はその人の目印として残されたまま…
「神の救い」については100%一方的に神様からいただくものなので人間の努力が救いの条件ということでは一切ありません。そっち系(どっち系じゃ笑)の話ではないので。そこのところは最初に断っておきます。じゃあ、人間は何もしなくていいのか、何も求めな…
語り合うのは何時でもいいと思うけれど、なんとなく夜のイメージ。一日の孤独を、そこで何を見たのか、何を感じたのか、何を受けとめたのか、聞きたい。話し方は深刻である必要はなく、重い事柄も軽い笑い話も、その人の一日なのだから、全体なのだから。聞…
難聴者で(ほぼ聞こえない)口の動きを読み取って会話しているユカコさんのYouTubeを好きでよく見ていました(デフサポちゃんねる)。とても明るく前向きで、神戸大に行って、スマホがない時代に海外に行ったり、何でもやる、できる、そんなふうに見える人。…
私という人間の、私の人生の物語は誰が書くのだろう。私の人生だから私が書くのだろうか。それとも私を超えた存在が書くのか。読むのは誰?私?それとも誰かなのだろうか。物語の終結は私が人生を終えたときなのだろうか。地上の人間は時間を取り戻すことが…
あの時こうしていたら、あの時こっちではなくあっちの道を選んでいたら…、今頃こんなふうに生きてはいないだろう、もっと違う人生になっただろう、誰しもそう思うことがあるのかな。私は、これに関してはあまり感じたことはない気が自分ではする。どうしてだ…
もっと頑張ればもっと良いものになる、もっと良いことができる、事実もっと頑張ることも可能、でも、これで良しとする。ある程度のところで不本意でも見切りをつける。ある意味、諦めですね。いつもいつも目いっぱいやっていては破綻するのは時間の問題。精…
22日から人生後半戦へ突入。深めていく、絞り込んでいく。人生後半戦になっても色々なことに触れて広げるのは良いことだと思う。ただ、その触れ方自体が若い頃とは違うように思う。残りの時間は明らかに少なくなっているし、自分の能力の見極めもできるよう…
モゴローは「人生後半戦の…更に後半戦」だ。何歳くらいから後半戦なのでしょうね。いま人生が長くなり、社会が複雑化して、人が大人になる年齢が遅くなっているらしい。いったん社会に出てから再度学校に行き直したりなど、どんな職業に就くか落ち着くのに30…
自分の弱さに気づいて、知って、受け入れ、受けとめることなのだろう。そのままでいい…ではない。自分の弱さを受け入れたなら人はそれだけで変わると思う。だからそのままなのではない、と思う。弱さって何だろう。これ自体が私にはけっこう難しい。自分で気…
実はこの「日めくり」、3年前に文章なしのものを作ったことがあるのです。その時のこの日の短歌は『コロナ禍で日曜早く帰路につき心静かな安息日を知る』だった。同じように感じた人もいたのではないかと思いますが、その揺り戻し?みたいのは確実にあって…
「もう負ける」というのが冷静な判断であれば残念ながら大体そうなると思う。根性で勝つなんてあり得ない。奇跡に賭けるのはギャンブルと似ている。誠実に、そして淡々と、戦略は最後まで捨てずに行くこと。勝ち負けの結果も大事だれけど、そこに行きつくま…
「これにはこれ!」と思い込んでしまったら他の選択肢はなかなか思いつかないものだ。一番いいのはこれだが無理なので妥協してこっちにする。1つでは難しいので2つ3つの合わせ技でいく。いったん脇に置いて冷静になれたらいいのだけれど私は待つのが苦手…
「多義性の世界」に次いで衝撃的に私の心へ入ってきた事柄。全部見なきゃいけない、全部知らなきゃいけないようになぜか思っていた。そんなのできるわけないのに。否、まだ見るときに至ってないのだよ。至ってないのに見ようとしてはならない。部分的…という…
本当の意味で受けとめる、本当の意味で優しい、というのは、ただ、そのままでいいよいいよということでなく、その人自身が生きていけるように、そのために自分と向き合えるように、「それでいいのか、本当にそれでいいのか」と問うことができるということで…
儀式に関して最近考えたことは「葬儀」について。父が3月に亡くなって身近になった。生前からの相談で、亡くなった知らせと葬儀の案内は親族と所属教会のみなさんだけにした。いつの頃からか家族葬が多くなり、それは昔の、近所付き合いや仕事付き合いなど、…
難解な本広げても二人がそれでいいなら全然かまわないと思う笑。ただ、初めてのデートで広げられたら、うーん、私ならびっくりするかも。そこでもっとこの人のこと知りたいと思うか、2回目は無いなって思うかは感性の事柄でしょうか。 私は視能訓練士として…
私は影の写真を撮ることでしょうか笑。とりあえず何でもスマホで撮って「いい影だ」とうれしくなる。アホなことしているなぁとククっと自分を笑う。月を見るというのもある。以前、開業クリニックで勤務していた頃は夕方の仕事を終えて外に出るのが19時台だ…
私はよく「こぼします」笑。牛乳パックからコップに入れるとき、シャンプーを袋からボトルに入れ替えるとき、なんかこぼしてしまう。あ、疲れてるなぁと思う。疲れてくるとイライラしているのは自分でわかるのだが、それが外へのサインとしてどう表れている…
初めてこれを聞いたとき私は16時台だった。ああ、夕方なんだ。思ったより人生は進んでいるのだなぁと思った。今はすっかり暮れている年頃。小学生の頃から夕方には夕方の匂いがあると思っていて、好きでもあり嫌いでもある時間帯だった。昼間の、外での活動…
たとえば「この言葉の意味は何ですか」と質問したり、されたり。単純に辞書代わりに聞いてる…なんてことは、今ならググればいいわけだから無いわけで、この時この人にこういう質問しているってこと自体に何か意味があるのだと思う、よね。ああ、この人はいま…
「光と影」と言うより「実体と影」なのだと思う。影は光の証拠だ。光は「私の実体」と「私の影」の両者を見せてくれる。光の方を向くと自分の影は見えないが背を向けると見える。影は光を受けている証しなのだから怖くない。理論上は全方向から光が当たると…
私は猫ちゃんの運動能力はわからないのですが、ここまで来ると転落寸前のような。一人でここまで頑張らなくてもよかったのにと思うけれど、そうするしかなかったのだろうとも思う。自分の力を信じるしかなかった。薄々それだけではやっていけないと体は感じ…
短歌は個人の中の態度で起こる普遍性と個別性というイメージでしょうか。って、いまどき、これはないだろうと思うが笑、事柄が変わってなら似たようなことは今もあるのだと思う。 聖書を読むときも一般的?伝統的?理論的?釈義に基づいて読み、そしてそのよ…
100%好き100%嫌い、のどっちかだけなら苦しまないと思う。行きたい私と行きたくない私、逃げたい私と逃げたくない私、人が嫌いで1人でいたい私と人が好きで一緒にいたい私。人は相反する両方の気持ちを抱えながら進んでいく時間を生きる。時にどちらかを…
私は一人っ子だ。私世代としては一人っ子は肩身が狭く、自己紹介タイムできょうだいの話になるのが嫌だった。一人っ子なんだ、へー、の後に薄笑いされる感じ。甘やかされて育ってさぞや独り善がりなのだろうね、みたいな。一人っ子からすればきょうだいのい…
数年前、そこそこ雨の降っている日、傘を差さずに堂々と歩いている高校生の男子を見かけたことがある。傘を持っていなかったかな、そうであるなら普通は急いで歩くとか、軒下を歩くとかすると思うけれど、その子の姿を見て、「ああ、濡れたいのだね」と思っ…
『ひと月日めくり』3日 同じものを見て同じように「美しい」と感じてもなぜかうれしさを味わえないことがある。同じように思うことが大切なんじゃなくて、心のどこでそう感じたのか、それがどこなのかが大事なのじゃないのかなぁ。 人の心は常に動いていて…
『日めくり2日』(藤掛語録&コラージュ&短歌) 誰かのことを知りたいと思う。本当に知って出会いたいと思う。すると、自分を突き付けられることが起こる。自分を知る必要があるのは関係性があるから。誰とも何とも関係なく生きているなら自分を知る必要なん…
『日めくり1日』(藤掛語録&コラージュ&短歌) 赤ちゃんほど何もできない自分に身を任せて生きている人間はいないだろう。弱さ全開。私も1人子どもを育てたが、母親である私への100%に近い依存度にびっくり。でも、赤ちゃんが弱さを受け入れているかと…